富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
では、市民の個人情報保護についての質疑があり、行政機関等が保有するデータについて、特定の個人を識別することができないよう加工したものを法に定める基準に適合するか審査した上で、民間企業等に提供する匿名加工情報制度の導入については、当分の間、都道府県や政令指定都市以外の地方公共団体は、任意事項とされており、市民の個人情報の利活用に関わる重要な事項であり、慎重な検討を要することから、本市において、法施行時点
では、市民の個人情報保護についての質疑があり、行政機関等が保有するデータについて、特定の個人を識別することができないよう加工したものを法に定める基準に適合するか審査した上で、民間企業等に提供する匿名加工情報制度の導入については、当分の間、都道府県や政令指定都市以外の地方公共団体は、任意事項とされており、市民の個人情報の利活用に関わる重要な事項であり、慎重な検討を要することから、本市において、法施行時点
令和4年度中における救命講習の開催数でございますが、令和5年2月末時点で45回開催しており、3月につきましても8回の開催を予定しております。
今後は道路交通センサスなどの結果を踏まえ、県から新たな都市計画道路見直しガイドラインが示された時点で再度検証してまいります。 私からは以上です。 ○坂本弘毅副議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 〔環境経済部長 麻生裕文登壇〕 ◎環境経済部長(麻生裕文) 私からは、第3項目の2点目についてお答えいたします。
昨年6月1日時点で36都府県、615市区町村で独自に奨学金の返還支援を実施しています。何らかの奨学金を受給する大学生は49.6%に上り、奨学金の役割は重要です。一方で、社会人になっても奨学金の返済が経済的な負担になり、将来に不安を抱える若い世代が多いのも現状です。そのような若い世代を支援し、地域社会の担い手として定住を促進していく取組が自治体による奨学金返還支援制度です。
その当時のシミュレーションでは、入り込み客数が28万人の時点で、売上げ収入ですね、物販と飲食を合わせて約2億円を超える計算になっているんです。様々ちょっと条件が変わったとしても、先ほどの7,900万円という数字と2億円って大分乖離が大きいのかなと思います。
小学生の時点では県平均を大きく下回り、学年が進む中で中学生で県平均に追いつくのが本市の子供たちの傾向と考えられております。運動能力の素地がありながら、小学校段階で力が発揮できないことから、運動能力を高める運動経験が不足していることが考えられます。 こうした結果を踏まえまして、日本大学スポーツ科学部との連携により、子供たちの健康と体力向上に取り組んでまいります。 以上です。
まず、建物に起因する空き家の相談件数の推移でございますが、直近3か年の1年間ごとの延べ件数で申し上げますと、まず令和2年度が18件、令和3年度が21件、令和4年度は12月末時点で18件となっております。このうち、現在も継続して市から空き家所有者へ連絡を取るなどの対応を続けているものは、26件ございます。
次に、新たな魅力発信ツールとして、令和4年4月に創設したとみさとファンクラブにつきましては、令和5年1月末日時点において、4,300人を超える会員登録をいただいております。 会員の皆様には、季節に合わせた本市の魅力やイベントの情報をメールマガジンで配信するほか、特産品のスイカやトマトが当たる抽せん会を実施するなど、楽しんでいただけるよう企画を実施してまいりました。
今の時点で分かる範囲でお答えいただきたいと思います。 それと、3点目は、この国の事業について、市としてどのような認識を持っているのか、このことについて伺いたいと思います。政府は、長年少子化対策をしているというふうに言っていますけれども、しかし実際には出生率は非常に低迷していて、昨年の出生率は最低でした。
視察先の旧小羽小学校は、2009年3月に近隣の他校との統合により閉校しましたが、統合が決まった時点で、学校施設の取扱いについて、地域と行政との話合いが始まりました。 行政側は、校舎を解体処分する意向が強かったのですが、校舎存続を強く希望する地元住民が自らの責任で施設の維持管理、活用という条件を背負い、NPO法人を立ち上げて利活用がスタートするという経緯により、現在に至っております。
いますが、ただ近隣市町との連携ということも考えまして、ある程度、もちろん館山のものをほかの市で売ってもらうとか、あるいはほかの市のものを館山で売るとか、そういった面も含めて、極力館山市産のものは、地元で作ったものをそこで加工するなりして売るのが一番いいですけれども、そういったいろいろな連携も少し含めた中で安房地域一体としてという考え方もなきにしもあらずと思いますので、その辺を含めてまた今後、今回スタート時点
また、千葉県内での債権管理条例の制定状況の質疑があり、令和2年度の調査時点において、県内では20団体が条例を制定しているとの説明でした。 また、滞納処分や延滞金徴収についての質疑があり、強制徴収債権は国税徴収法に基づき対応し、非強制徴収債権は納付相談を促すことで対応する。また、延滞金については、富里市税外収入金に係る延滞金の徴収に関する条例に基づき対応するとの説明でした。
◆2番(長谷川秀徳) この旧富崎小学校に関しては、じゃ何件かもう要望 ごめんなさい、1月から出てくるということなんで、それから内容を精査して、3月にもうその時点で決定しちゃうということになるんでしょうか。 ○議長(石井敬之) 手島総務部長。
まだ現時点では細かい調整等はしておりませんが、社協の委託も視野に入れて考えてまいりたいと思います。 以上です。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。
しかしながら、東日本大震災のときと同様の要請があった場合には、その時点における市の状況を踏まえた上で、受入れ可能な施設について検討し提供することになるものと考えております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 都市部副参事、河野祐二さん。 〔都市部副参事 河野祐二登壇〕 ◎都市部副参事(河野祐二) 私からは、第5項目についてお答えいたします。
初めに、第3項目の1点目、コロナワクチンの接種状況ですが、12月9日時点の全人口に対するオミクロン株対応ワクチンの接種率は35.8%、5回目の接種率は19.9%です。市民の皆様と医療機関のご尽力により、接種を希望される方については比較的早めに接種が進んでいると認識しております。
初めに、令和3年度の小学校通学路緊急一斉点検による危険箇所の対策の進捗状況でございますが、今年度対策予定の危険箇所は25か所あり、11月末時点で2か所の対策が済んでおります。残りの23か所につきましても、年内に全ての対策工事の発注が完了し、年度内に対策が完了する予定です。
次に、2点目の通学路の安全対策工事につきましては、令和3年度に行った緊急合同点検で都市部による対策が必要となった47か所のうち、今年度は23か所を予定し、11月末時点で19か所の発注が済んでおります。残り4か所につきましても、年内に発注する予定です。また、令和5年度には8か所の対策を予定しており、令和3年度に完了した16か所と合わせ、47か所全ての対策が完了する予定です。
次に、今後の敷地の活用についての計画はとの御質問につきましては、平成29年度に策定した旧岩崎家末廣別邸保存活用整備計画を基本に、岩崎久彌氏が過ごした時代の原風景の再現を基本的なコンセプトとし整備を進めておりますが、令和4年6月に観光・交流拠点施設である「末廣農場」がオープンするなど、計画時点から様々な状況の変化がございます。
さらに、事業開始時点で妊娠期にある方についても同様に出産応援ギフトの対象として5万円相当を、出生届提出後に子育て応援ギフト5万円相当をそれぞれ支援することとなっております。なお事業の開始前の遡及対象者の方についても、経済的支援を受けるためにはアンケートへの回答が必要になります。これらの事業内容について情報の収集に努め、本事業の円滑な実施に努めてまいります。